実りの多かった「北海道開拓の村」

夏の旅行から帰ってきました。

 

行った先は北海道。

百聞は一見に如かずとは正にこのことで、

思った以上に面白くてためになるスポットが満載でした。

 

特に実りが多かったのは、

新千歳空港から札幌に向かう途中で立ち寄った

「北海道開拓の村」。

ガイドブックでは小さく載っているスポットですが、

北海道の歴史を知らない子供たちにとっては

絶好の学びの場になりました。

 

ここでは開拓時代の建物を移築して町並みが再現されているのですが、

国の威信をかけて作られた開拓使関連の立派な建物と、

一方で厳しい暮らしが容易に想像できる屯田兵屋なども展示されていて

明治時代の光と影が体感できました。

 

その町並みを歩きながら、

北海道の本格的な開拓が始まったのは明治時代なこと、

それまではアイヌの人々が暮らす土地で

だからこそ地名にアイヌ語の名残があること、

移民の人々には様々な背景があったことなどを説明。

学生時代に私が幕末の歴史にハマっていたこともあり(今でいう歴女?)、

会津藩から移ってきた人もいたんだよ!なんてことを

熱く語ってきました。

 

来ていたのは外国人と年齢高めの人ばかりでしたが、

なかなかどうして

小学生が北海道の歴史を学ぶにはピッタリの場所でした。